オナホール職人の朝は早い (22)

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6 名前が出りゅ!出りゅよ! (sage) 2016/05/07(土) 01:25:15 ID:FoGpB7xY

2人とも自分の性器にローションを塗ったり女性の体にローションを染みさせたりという奇妙な時間が続く。
「滑りもこのくらいでいいだろう。二穴一気にいくぞ。」
からさわ@無能さんが女性の生殖器を指でなぞりながら言う。
二穴はバイト時代にもやったことはなかったが、練習はしていた。
俺は膣の方は譲ってあげようと肛門に挿そうとしたが止められた。
「俺はそっちの方が好みなんだ。譲ってくれないか。」
大人しく譲る。肛門の方が好みというのも珍しくはない。
「ありがとな。」
それを合図に同時に挿入する。女性はローションを塗られている間も体を火照らせて眠りつつ喘いでいたが膣に入れた途端処女だということに気づく。女性が膣から血を、喉から嗚咽を吐く。しかしまだ目を瞑ったままだ。
処女だったが、締りもうねりも1級品だ。
俺達はお構いなしに腰を振り、中で達した。
「なかなかやるね。今なんかやってんの?スポーツ。」
「特にはやってないですけどトレーニングはしてます。」
俺もからさわ@無能さんも性器は立ったままだ。

ガチャ
「さっそくやってるね。」
えんそくさんが入ってきた。携帯を握っている。さっきまで誰かと連絡していたのだろうか?