8 名前が出りゅ!出りゅよ! (sage) 2016/05/07(土) 01:34:00 ID:FoGpB7xY
それからは夢中だった。尊師に精という精を擦りつけた。からさわ@無能さんが最初に尻を堪能し、その使用済みをまわされるというのは悔しかったが仕方ない。穴という穴を掘り精液で溺れさせた。途中から尊師の意識は回復していたが誰もそんなこと気にせずに遺伝子を坩堝に出しまくった。
最初に使った女も意識を覚ましていたが拘束器具を着けてあったので動けず叫べないまま俺達の行為を鑑賞するしかない。
鑑賞することすら本来宇宙創世の謎以上に神聖であり不可侵、すべての真理に匹敵する程の行為である。
俺はその当事者だ。俺は尊師と直接パーフェクト・サーベーション・イニシエーションをすることで悟りを開いた。マハーボーディニルヴァーナ!
これで何十回目だろうか。誰にも何にもお構いなしに俺は精子を直腸に注ぎこんだ。性器どころか全身が溶けた感覚に陥る。気分は悪くないどころか短い人生の中でも最高の頂点だ。尊師は体中精子まみれになりその白さには清純さ、潔白さ、神々しさが漂う。
俺は次第に意識を失った。