2 名前が出りゅ!出りゅよ! (sage) 2016/05/21(土) 22:47:16 ID:sRGWHVaQ
「ピーピーうるっせぇんだよこのパカデブがぁ!」
1人が弁護士の口に鉄のように硬くなった肉棒を突っ込む。唐澤貴洋はその突然の侵入に身を震わせる。
「こんな淫乱な口マンコしといてよくもまぁそんなことが言えるな!オラァ!」
「オラ、こっちは手でしごけよ!」
「モゴモゴ…」
噛みちぎろうと思ったが、それは自分のモノよりも硬く、大きかった。いつも甘く柔らかいものを口にしていた畜産デブの顎の力では噛みちぎることは不可能だ。それどころか歯がカリをシゴく役割を果たし、肉棒をますます巨大にしてしまう。
「オラ!全部飲め!」
喉の奥に肉棒を突き詰め、子種を放出する。精子は喉に絡みつきなかなか胃に落ちず、唐澤貴洋はむせる。
「ゴホッ!ゴヘェ!…よくもこんな事を!後で刑務所送りにしてやるナリ!覚悟しろ変態!」
「・・・」
またもや全員が黙り込む。それを合図に裏に回っていた者のうち1人が肉槍を弁護士の菊門に突き立てた!
「!!!」
唐突な肛門への異物進攻にたじろぐ。壁の裏側では激戦が繰り広げられていた。
親のスネかじりは入口を締めてそれを防ごうとしたが、肉槍の先端から滲み出ていたカウパーの円滑効果により侵入を許してしまう。腸の中をねじり捻りだそうとするも逆効果、男の興奮を掻き立て肉棒は大きくなる一方だ。遂に奥まで到達され、平伏すしかなす術はない。
「こりゃぁ名器だぜ。女でもオナホでもここまでのものは体験したことがねぇ!」
そのまま男の前後ピストン運動は続く。
「や、やめる、ナリいいいいい!」
弁護士は舌を突き出し快楽の表情を浮かべている。カエルの子はカエル、というわけだ。