壁尻 (15)

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3 名前が出りゅ!出りゅよ! (sage) 2016/05/21(土) 22:49:21 ID:sRGWHVaQ

「ねぇ、僕も入れていい?」
上半身の方で待っていた男が先程まで口淫を楽しんでいた青年に訊ねる。
「いいぞ。 おい弟殺し、こいつもビンビンなんだ。咥えて差し上げろ」
「!!」
前前後後前後前後の激しい動きにガイジの頭はついていけず、快楽に脳細胞は蹂躙された。
「オボッ、ジュポ、ジュポ」
前に出された精液と唾液が滑剤となり、口淫を手助けする。
注意を口に逸らしたせいで肛門がお留守になり、締めが甘くなる。そのせいでピストンはより速さを増した。
「もう限界だ!出すぞォ!」
裏の男が叫ぶ。
「! やめるナリ!なかはだめなりいい!」
咥えさせられながら叫びつつジタバタするも、無駄な抵抗だ。
「孕めぇええええ!!」
ドクドクと脈打ちながら肉棒が腸奥で精出する。それと同時に口膣を楽しんでいた青年も射精する。精子が取れないように歯や舌の裏に練り込みながら。
「らぁぁぁぁぁ…」
肉棒が体から離れるとコーラン燃やしは世にも珍しい白糞脱糞を行った。下痢状のそれはミルクシチューを思い起こさせる。

「おっ、やってんな〜」「ぼくもしゅる〜」
気づくとまた人数が増えており、十数人はいるだろうか。これからこの男達の精を全て受けなければならない。
唐澤貴洋はロリドルDVDのことなどとうに忘れ、目の前に広がる精に溺れるしかなかった。


334分後、匿名の通報を受けて駆けつけた国営セコムが見たのは壁にハマった男性の姿だった。中国の子供はよく何かにハマってしまうが、この男性はどうみても三十代後半で、しかも白濁液にまみれつつ口と菊ノ門を金魚のようにパクパクさせていた。
「これはやべーよ」
警察は消防署に通報、その後駆けつけた消防車の放水により白濁液を除去。そのあと掘削機で壁を破壊しドルオタパッカサンマンエンは無事逮捕された。