480 無能 (sage) 2020/04/23(木) 18:50:51.18 ID:Qor+x76x0
書ききれなかった 当職 無能
某月某日――とある法律事務所から、長野県庁へと爆破予告が行われた。世間は湧いた。爆破予告のメールは事もあろうに法律事務所から届いたのだ。長野県警は直ちに調査班を結成し、予告が行われた法律事務所へ赴いた。
さて、県警たちは応接間で弁護士と対面していた。弁護士は切り出した。
「皆様長野からよくいらっしゃいました。当職は法律事務所クロス所属の弁護士唐澤貴洋弁護士です。遠くからお越しでお疲れの所申し訳無いのですが、
当職も実に忙しい立場でして、午後から依頼人の予約があるので手早く話を済ませていただきたい。一体如何な要件で長野県警が当事務所までお越しになったのですか。」
「当事務所から爆破予告のメールが来たと……。あの、当職にはそのような心覚えは一切ないのですが、他の二人は分からないのですが、彼らをには、当職には恐らく、
……当職としては心当たりがありません。ともかく、彼らは暫く出張なので、また来て頂きたいです。」
「えっ。当職の事務所のコンピュータを。それはあの、困ります。当職も、その、仕事!…に使うので……。別の方法はないですか。」
「通信ログ…ですか。その、通信ログというのはわかりますが、一体どのようにしてそれを提供すればいいのでしょうか。私も弁護士として仕事をして長いこと経ちますが、
…裁判でプロバイダに問い合わせても通信ログを提供して頂けたことは、ほとんどないんです。それだけ通信ログというのは難しいものなので、当職も方法がわからないことにはできないです。」
「はあ、あなたがたもわからないと。困りますね。通信ログの提供の方法を明確に教えてもらえれば、協力のしようもあるのですが、
現状だとどう協力すればいいかわからないので……。わざわざ来て頂いて申し訳ないのですが、当事務所は捜査に協力できないようです。」
遠くから来た甲斐もなく、弁護士の返事は非協力的なものだった。ログの提供を願い出ても、ネットに強いことを標榜している弁護士らしくもなく、
その返事は「方法がわからないことには協力できない」というものだった。
◆
「では、はるばる長野から来られた所、皆様には申し訳ないですが、お引取りください」
そのデブは椅子に座ったまま我々を見送った。私はドアノブに手をかけ、……。部下二人に目配せをし、ドアを開けずに鍵を閉めた。カチャリ、と音がする。
デブは首を傾げた。それが少し可愛らしく思えて吹き出しそうになったが、これは仕事である。我々はずかずかともとの位置に戻り、デブを拘束した。
当然ながらデブも束の間抵抗したが、三人の屈強な男たちに敵う筈もなく、あっという間に服をひん剥かれ、手錠をかけられてまな板の鯉となった。いや、ソファの芋虫と言ったほうが正しいか。
「これは一体どういうことですか!当職は弁護士だぞ!何ということをするのですか!」
デブが煩く喚くが、ケツを蹴りつけると黙った。顔を真っ青にして冷や汗をタラタラと流している。私はデブを脅しつけた。
「おい、通信ログはどこだ?早く言えばおとなしく帰ってやるぞ?」私はコンドームを取り出し、開封しながら言った。
「なぜ、当職が言わなければいけないのですか……」デブは震えながら言う。
「うるさい、聞かれたことに答えろ!」私はデブの肛門にコンドームを付けた指を突っ込んだ。
「うくっ!こんなの警察法違反だ!訴えるナリ!」「ええ?警察法の何条に違反するんだ?言ってみろよ……」
デブの中をグネグネと掻き回した。「ぁひんっ!」デブが悶える。私は興が乗って次々と責めの手を繰り出す。
「ココがええんか?ええんやろ?」前立腺を刺激すると、縮こまって隠れていたリトル・ボーイが「そこの茂みから」といったようなおずおずした表情で現れる。
すかさずもう片方の手でそれを摘み、皮を一気に剥いた。その刺激でデブが絶頂する。ぴゅっ。薄い精液が私の顔にかかった。
「おいデブぅ……お前の汚えもんがかかっちまったんだが?舐めて綺麗にしろよ」デブは恐怖からか、大人しく自分の精液を舐め取った。
「おう、お前らも入れや」部下に支持をすると、片方はデブの乳首をクリクリやりだした。で、もう片方は…。
「あのー、ポリネシアンセックスって一回やってみたかったんですよね」立候補したので、好きにさせてやることにした。
「っとお前、ケツにぶち込むなら綺麗にしとくの忘れんなよ。」いちじく浣腸を取り出して三本立て続けに注入した。
そろそろいい頃か。デブの尻の下に脱がせたスーツを置いて、腹を思い切り押した。
あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!! )
勢いよく飛び出す糞汁が弁護士スーツをビチョビチョと汚す。弁護士バッジにも掛かって糞色に染めた。いや、やすりをかけたような銀色に染み込んで金色に戻ってるな。
デブはアヘ顔で糞を吹き出している。ああ、スーツからもうはみ出てしまった。まあいいか、片付けは事務所の奴にさせればいい。私は外でタバコを吸いに行った。
◆
「すっごい糞出てますよ、壁まで散ってるじゃないですか」県警の一人が弁護士を挑発しながらズボンをパンツごと脱いだ。既にテントを張っていた股間が顕になる。
チンポはガチガチの剛直でガン掘り専用といった感じだ。彼はそれを弁護士のピュア菊の門にゆっくりとねじり込んだ。メリメリと拡がって遂には全部が入り込んだ。
その竿を飲み込んだ弁護士は顔を赤くして息も絶え絶えだ。浣腸した疲れもあるのだろう。
彼は弁護士に甘い声で語りかけた。「私もこんなことはしたくないんですけど、通信ログを見せてくれないもんだから仕方なくやってるんですよ」どうやら彼は飴担当らしい。
「…ログは、当職じゃない……」弁護士は答えた。
「へえ?」県警は興味を示した。「じゃあ今どこにあるんです?」
「…山岡……が…持っている…」「山岡。彼は出張なんですか?」「そう……です…だから……」
「いやいや、甘すぎません?」県警がテクニカルに腰を動かすと弁護士はそれだけで絶頂してしまった。「あひぃ!なんで!」
「責任逃れが見え見えなんですよね。全部吐くまでやめませんから」県警は腰を揺さぶりだした。
「あ、かはっ。うあ、あんっ、ひぅっ!やめて!ぅぁほんとに吐いちゃうな、りぃ!」