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715 名前が出りゅ!出りゅよ! 2022/03/10(木) 04:13:51.93 ID:beZc6xqzI

ゾッとするような声色で祥平が裕明に声をかける
「根性さえあれば何でもできるんスよね?
この状況をお得意の根性論で切り抜けてみてくださいよ、山岡先輩」
そこには両肩の関節を抜かれ手足を結束バンドで縛られた全裸の山岡が転がっていた
山岡はあくまで冷静に祥平に対して言葉を紡ぐ。「祥平、こんなことが公になったらタダじゃ済まない、懲戒どころの話じゃない、傷害で刑事告訴すら可能だ、今なら穏便に収めて」
祥平が裕明の言葉を遮る。
「あんた、たしか椎茸が嫌いなんスよね?
キノコ嫌いな山岡先輩のために俺が特別なキノコを用意したんスよ」
祥平がスラックスのチャクを下ろし、太く巨大なぺニスを取り出した。
「ほーら、いい臭いがして美味そうでしょ?
頬張ってもらいましょうかね。言っとくが
歯を立てたらただじゃ済ませねえからな?」
砕けた敬語から突如命令口調に変わる、その雰囲気にの変わり具合に裕明は恐怖心を煽られた、黙って口にそれを咥える。
祥平は問答無用で裕明の喉の奥に己を捩じ込む、むせかえる裕明を楽しそうに見つめていた。

「んじゃ、そろそろ頃合いかな?コレ、ケツにぶち込んでみましょうか」
嫌だやめろと喚く裕明を意に介さず祥平は裕明を貫いた。
「よく締まるじゃないっスか、ほらお得意の根性論でメスイキしてくださいよ、散々俺に根性さえあれば何でもできるって言ってたじゃないっスか、ド根性アクメ、決めてみてくださいよ!」
さらに腰を激しく使い出す祥平、裕明はと言うと、快楽に押し潰されてよがり狂っていた。

山岡がよがり狂いメスイキを繰り返し息も絶え絶えになったのを見ると祥平は服装を整えどこかに行ってしまった。
すぐに戻ってきたがその手には山岡の自転車のサドルが握られていた。
「コレ、山岡先輩の自転車のサドルっス、コレをバイブに交換して来たんで、明日からはこのアクメ自転車に乗って通勤して来てください、スラックスのケツに穴あけてそこから挿入したらバレないでしょ?」
こうして一人の男が祥平の手に落ちていった。