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803 名前が出りゅ!出りゅよ! 2022/06/20(月) 01:36:25.01 ID:yCY61U0FI

菊地康太は今宵も愛する妻の待つ家へと帰っていく。妻に出迎えられ風呂に入り食事を取り夜の営みに誘ってみたのだが生憎そんな気分ではなかったらしく拒否されてしまった。
何回連続拒否だろうか、もう数えるのはやめてしまった。夫婦になって幾星霜、新婚時はあれほど求めあったというのに今じゃいわゆるレスである。仕方がないので出かけてくるといい菊地は再び職場へと向かった
どうせあと人たちはまだいるはずだ、同僚たちとくんず解れず残業してるのだろう。

事務所の二重になっているドアを開けるとやはりというべきか、穴にブツを2本突き立てられた山岡所長が乱れていた。
その様を見て他の同僚がブツを扱いている。
部屋の隅っこの方で阿部弁護士が何やら男の絡みをスケッチしていた。きっときっとそのうち同人で発表するのだろう。
ぶち込んでた奴らが果てたのを見計らうと今度は俺が所長にぶち込んでやった。
絶叫する所長を尻目に俺は容赦なくガン掘りする。さっきまで1人で扱いていた千葉がズカズカと近づいてきたと思うと、やおらブツを所長の鈴口に強引にねじ込んだ、所長が白目をひん剥いて痙攣を始めるがお構いなしにピストンを続ける。
ケツもそっちも開発済みとは流石留学経験があると言ったところか。

所長のケツを掘り合えたあとシャワーを浴びて帰ることにした。前は男に打ち込むなんてそんな気持ち悪いことできるかと思っていたが掘りごたえがあり一度締まりのいい男のケツマンコを味わってしまったらそんなこと言ってられない。
アレに打ち込めないなんて人生を損していると言っても過言ではない。
妻よ、俺はお前を愛しているが
今の俺には嫁マンコより雄マンコなのだ。