初心者投稿スレッド☆1 (1001)

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812 103.251.167.20 2022/06/26(日) 03:12:25.23 ID:SgQllsSB0

数日後唐澤貴洋は言うまでもなく松茸寒天固めを当選させた。明らかに恣意的な抽選ではあるのだが。
当選したことを知るや否やウッキウキになる松茸寒天固めは生のからさんに実際に会うことが出来るのを本気で楽しみにしているようであった。
博多駅から新幹線に乗って東京駅まで向かうまつたけ寒天固め。東京駅で唐澤貴洋と運転手の父洋が出迎えてくれるとのことである。
新幹線の中で唐澤貴洋と何を話そうかとか握手できるかとか考えるまつたけ寒天固めは唐澤貴洋を想像するだけで胸がいっぱいになっていた。
普段スマホの壁紙で見るからさんとは一味違う風に見えて一層ドキドキさせるまつたけ寒天固め。いつの間にか寝てしまった。
約5時間の移動を終えて東京駅に着いたまつたけ寒天固めは唐澤貴洋が指定した場所に向かった。
唐澤貴洋と父洋が手を振って待っている。
「はじめまして。からさん。あっ、唐澤貴洋先生」
「からさんで構わないナリよ」
「父の唐澤洋でりゅ」
軽い挨拶を交わした後、一同は車に乗ってどこかに向かう。
緊張して固くなっているまつたけ寒天固めに唐澤貴洋は優しい言葉をかけて緊張をほぐしてあげた。まつたけ寒天固めも次第に慣れてきたようで、唐澤貴洋とたわいもない会話をして憧れのからさんとの会話を楽しんだ。
ところが3人を乗せた車は事務所を通り越す。事務所を通過して数分後にとあるホテルのような施設に停車した。
「ここは」
「当職の事務所ナリ」
どう見ても事務所ではなさそうなので思っていたのとは違うまつたけ寒天固めは指摘しようとした瞬間、突然自分の顔に目隠しされ、小走りにホテルの中に吸い込まれて行った。
部屋についてマットレスに叩きつけられると目隠しが外された。ホテルの中だ。やはり違う。
急いで逃げようと抵抗したのだが、まるで見越していたかのように素早く手足を拘束されてしまった。乱暴に衣服も全部剥がされた。もう逃げられない。
視線を上にあげるとそこには全裸でハアハア荒い息づかいする唐澤貴洋と同じく全裸で大型カメラを準備する父洋の姿があった。
「しいちゃん。お待たせナリ。お待たせしすぎたかもしれないナリ」
「からさん。こ、これは・・・」
次の瞬間全裸の男が自分を目掛けて飛び込んできた。
「当職はショートヘアの女の子としかセックスしないナリ」
と言うと口でまつたけ寒天固めの髪を引きちぎり始めた。
「これは当職としいちゃんの契りナリよ。内緒ナリよ」
あらかた毛が抜けるのを確認すると後ろから
「今からカメラを回すので楽しんでセックスすりゅ!すりゅよ!」
と聞こえた。
からさんの巨根が一斉に襲いかかってくる。頭は押さえつけられ、自分の穴の中では激しい拒絶反応が起こり苦しくなるまつたけ寒天固め。
「当職のまつたけでしいちゃんの寒天を作るナリよ」
抵抗しようにも抵抗できず気を失いかけるまつたけ寒天固めであったが、からさんの濃厚な唇は下半身の強い衝撃を無と化す魔力があることを知らず唇を合わせてしまう。
そうすると不思議なことに緊張はほぐされ、さっきまでの激痛が嘘みたいに気持ちよくなる。すると数秒後には寒天が取り出されそうになる。
「あと少しでしいちゃんの初寒天ナリね」
とより一層上下運動を激しくする唐澤貴洋。
唇をそっと外したからさんの後ろには眩しくて直視できないものの、父洋が笑っているような気がした。それ以上に目の前のからさんのチンポが気持ちよすぎる。