906 名前が出りゅ!出りゅよ! 2022/08/27(土) 17:17:01.84 ID:0apTeMbk0
初めは痛いだけだったがやがて慣れてきたのかその痛みも多少和らいできた。その代わりに貴洋のモノが私の中を動くたびに膣内で痛みより快楽が占める比率が大きくなってくる。
「うぅっ…あぁ…貴洋…気持ちいいです。」
「当職もナリ…」
「良かった…貴洋も私で気持ちよくなってるんですね…っうん!」
「…正直言うと、もうこっちも余裕が無くなってきたナリよ。」
ピストン運動を続けながら貴洋が呟く。正直こちらも限界が近づいている。
「私も…イキそう…貴洋、今日私安全日なんです。だから…中にっ!」
「洋っ…もう限界ナリ…」
「はい。貴洋、いつでも…どうぞ。」
「あああああああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!)」
貴洋はそのまま私の中に精液を発射した。熱いドロリとした精液が私の肛門に注がれていくのが分かる。