452 堤防の砂【忍法帖ID:e0524420817981a005264cd973878236】 (ﾜｯﾁｮｲW 0ZWZ-4WIZ) 2024/02/17(土) 08:58:02.53 ID:jDnYYjjB
イナリワン「てめぇこの野郎…手だけでもうこんなにも大きくなってるじゃねえか、ええ？」シコシコ……
俺「ああ…すごく気持ちいいよ、イナリ」
イナリが俺のものを、そのごわごわとした手で優しく包み込む。
程良い締め付けと心地良い温もりで、思わず口元が緩んでしまう。
イナリワン「バカ野郎が……こういうのはどうだ？チロチロ…」
俺「うぁ…くっ…！！」
イナリが悪戯に亀頭の先端をチロチロと弄ぶ。屈強そうな外見には似つかわしくない、丁寧で繊細な舌使い。
あまりの気持ち良さに、射精感がぐぐぐっと高まるのを感じる。
イナリワン「…可愛い顔しやがるじゃあねえかこの野郎…そろそろ仕上げだ。ジュルジュル…ゴプッ！グポポ…ジュルジュルルル！グッポ！ブブブ…！」
俺「ひぁああ…！イナリ！イナリぃい！ぐっ…！！」
富美男が俺の股下で激しく上下する。俺のものはてらてらと光沢を帯び、上下運動を繰り返す度にイナリの唾液と俺の精液が混じり合った、ひどく性的な粘液が滴り落ちる。
限界までいきり立った俺のものは、欲望の全てをイナリの口内に解き放つ。
俺「ああはあっ…！！はあっ！はあ…はあっはあ……！イナリ…イナリ良かったよ…」
イナリワン「…ゴクンッ！……はあっはあっ…てめぇこの野郎！こんなにも一杯出しやがってバカ野郎…腹ん中パンパンじゃねえか…！！…まだ出したりねえよな？」
俺「…イナリには全てお見通しか。敵わないよ、お前には…」
イナリワン「当然だバカ野郎…ここからが本当の夢芝居だ」
俺とイナリは、夜が明けるまで、何度もなんどもお互いを求め合った。