恒心教宗教の部屋 (192)

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16 がん患者さん 2016/07/30(土) 22:46:09.51 ID:KwJ0V+8b0

5、教義の源流

今後、教義を体系化・確立する上で、原拠・典拠とすべき著作には次のものが考えられます

(1)唐澤貴洋尊師の発言
Facebook、Twitter、玉音放送、雑誌インタビュー等で唐澤貴洋尊師が発言した内容

(2)伝統的な教え
>>7>>12など、初期の信徒たちよりコピペ化され受け継がれた教義

(3)聖歌パカソン、聖舞MMD
特に、初期の信徒たちの著作であるパカソンには、恒心教として体系化しあまなく伝道すべき教えが含まれています

(4)ウェブサイト
近年設立されたhttp://koushinism.webcrow.jp/には、恒心教の教義がまとめられています
伝統的な教義とは異なる表現・解釈も含まれますが、検討の材料となります
現在ウェブサイトの恒心は停止しているようですが、最終的には敬虔な信者を獲得すべくウェブサイトの拡充は必須と考えます