恒心教宗教の部屋 (192)

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188 がん患者さん (sage) 2016/11/16(水) 04:31:37.66 ID:3HEs3aHI0

もし恒心教という宗教が存在するとするなら、
その信仰の対象は現実の唐澤貴洋とは深く関係しつつも、
半ば分離した唐澤貴洋が各々の中にあるのではないでしょうか

これだけの人数で集まって同じ神について話し合うのは、
各々の中の唐澤貴洋を否定し、殺すことだと考えられます
殺し殺され淘汰されていくことで、各々の中で神としての唐澤貴洋が構築されていくのです
もし恒心教が宗教であるなら、それこそが信仰です

ある教徒が「唐澤貴洋、裁判中に放尿」と書き込み、脱糞するというイメージの唐澤貴洋を否定し殺すのも、
その書き込みに「アンチ乙唐澤貴洋は脱糞するものだから」と書き込み、ある教徒の唐澤貴洋のイメージを否定し殺すのも、
現実の唐澤貴洋がお気持ち表明をし、我々の中の唐澤貴洋を殺すのも、
等しく信仰です

我々の中の唐澤貴洋が強く現実の唐澤貴洋に依存してしまっている構図から
現実の唐澤貴洋が生きている間はこの信仰を主導する者、尊師や教祖と呼ばれるべき者であることは疑いはありません

そしておそらく、現実の唐澤貴洋をガチコロすることでようやくこの宗教は成熟していく準備の段階に至ると思われます
成熟しきった恒心教には殺すべき唐澤貴洋は存在せず、全ての教徒の中にまったく同じ唐澤貴洋が在るようになります
それは精巧で精確な唐澤貴洋そのもの(今生きてる現実の唐澤貴洋とは言ってない)が存在するということです
救世主の再来です
信仰は終焉を迎えます、これを世界の終わりと捉える者もいるでしょう


神聖六文字を唱えましょう
唐澤貴洋を殺すことのみが、次の唐澤貴洋の殺害につながるのです
神聖六文字を唱えましょう