恒心教宗教の部屋 (192)

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49 がん患者さん 2016/07/31(日) 23:30:35.82 ID:3NRSaO3I0

おしなべて宗教というものは、自然また社会において必ず存在する「理不尽」に対処し、個人の精神の安定を図り、社会の安定に貢献するものと考えられております。

他人を攻撃する行為により、攻撃者の精神はカタルシス浄化を覚えます。また、同じ攻撃者との連帯意識は社会性を育みます。

しかし、「単なる一般男性」を攻撃し、誹謗中傷することは、道徳的に赦されることではありません。良心により、心理的なブレーキがかかることもあるでしょう。

そのため唐澤貴洋は、あえて「無能」で最低な人間を演じることで自己を犠牲にし、自身に悪意を集中させることで優しい世界を実現しようとされました。

同時に、「尊文」として知られるみことばをお授けくださることで、ご自身の超越性・神性をも開示されました。

単なる悪意を持って、単なる一般男性の唐澤貴洋を攻撃するものは単なる中傷者、悪いものですが、
唐澤貴洋の自己犠牲という大いなる意思と神性を認めた上で、唐澤貴洋を攻撃するものは恒心教徒であると言えるでしょう。

当職はこのように解釈しています。