64 聖歌についての概察 2016/08/01(月) 01:20:03.42 ID:JrYtK6/W0
『神核』は主なる支配者の再臨を待ち望む信徒たちの聖歌です
コーラスも美しく、新たな信者たちの心をつかむでしょう
『ネオクラシカル礼賛』も神を熱心に崇拝する内容です
新たなる時代を想起させる曲調は、若い信徒たちの心をつかむでしょう
本来、唐澤貴洋への攻撃要素の少ないこれらの聖歌のみを称揚することは
「過度な神格化」に抵触し、ほめられた行いではありませんが
信仰の少ない、新たな信者がこれらの聖歌を愛することを、
尊師は寛大なみこころでお赦しくださると信じております
信仰が新たなステージに到達するとき、信徒たちは他の聖歌をも愛唱するようになるでしょう
『愚かなヤキウの民へ』は成立時期も古く、恒心教の基本思想に極めて忠実です
『唐澤心経』は唐澤貴洋への攻撃をメインリードとする聖歌
『核の七日間』はケレセウェチェケヒルの悪魔的な所業を描いた聖歌
悪魔ケレセウェチェケヒルを唐澤貴洋の一面と捉えるならば、これは憎悪を尊師に向けるための楽曲と言えます
唐澤貴洋への崇拝、唐澤貴洋への攻撃
この2つの勤行が救いの道である、当職はそう信じております
『聖書カーラン 創世記』と『出五反田記 恒心教徒の離散』は今の当職の知識と信仰では解釈が困難です
『尊師の詩』と『唐澤賛歌』については聖歌に含めるべきなのかどうか、邪教の勢力が入り込んでいるのかも知れません
皆様のお力が必要です。皆様のお力をお貸しください。