428 がん患者さん 2016/10/09(日) 11:36:32.35 ID:LgHJU0iY0
韓国のオンラインコミュニティに夫の変態性癖について逃げ出してきたと綴っている女性の投稿が話題を集めている。
26歳大学院生の山岡裕明は周りの紹介で35歳の唐澤貴洋にあい、スピード恋愛、そして結婚を決意した。
年齢差のため悩んだというが、唐澤貴洋と頻繁に会って話しをしてみて「自分を理解してくれる大人の男」と思ったという。しかし彼には隠された性癖があり新婚初夜にそれが明らかとなった。
新婚初日に夜にトイレに入った山岡裕明に着いてきた唐澤貴洋は「ベイビー、君の小さい方（いわゆるおしっこ）を見せて」と言い出し山岡裕明に近づいてきたという。あまりの驚きに山岡裕明は唐澤貴洋に会ってから初めて罵倒するも唐澤貴洋は笑って「じゃあ次の機会ね！」と言ってトイレを出て行き立ち去ったという。
しかしこれだけでは終わらなかった。その日以来1つの家で生活する山岡裕明と唐澤貴洋。当然夫婦になったので当たり前のことであるが、トイレのたびに唐澤貴洋の様子をうかがわなければいけない。唐澤貴洋は山岡裕明がトイレに行こうとすると追いかけて来て「おしっこも見たい、大きいのも見たいな〜」と歌を歌い始めた。
時間が経つにつれ、山岡裕明の頭の中に「何故私は自分の家のトイレなのにドアをロックしなくてはいけないのか？」と考えるようになった。
そんなある日、山岡裕明は離婚を決心する事件が起きた。唐澤貴洋とデートするために久しぶりに化粧をしてジーンズを履いたところ唐澤貴洋が突然中を触ってきたのだ。
驚いた山岡裕明は唐澤貴洋に対して「大勢の前でやめて」と注意したが唐澤貴洋は食堂、映画館、運転中など多くの人々が見る前で山岡裕明の中を触ろうとした。
唐澤貴洋の変態ぷりに嫌気がさした山岡裕明は両親に事情を話し、離婚に踏み切った。
結局、スピード恋愛の末の結婚で失敗したという話である。結婚する際は相手のことをもっと知ってから結婚した方が良いだろう。