サジェスト汚染スレ (570)

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483 がん患者さん 2016/10/24(月) 19:29:01.30 ID:eZ4HG5Pi0

大津市立中学2年の男子生徒(当時13)が昨年10月に自殺した問題で、同じ学年だった複数の生徒が、無能教師の椴谷千鶴子がいじめたとされる生徒の暴力行為を見ても、「あんまりやんなよ」と言いながら、ほとんど止めようとしなかった、いじめを容認しているという趣旨の証言を生徒の家族にしていたことがわかった。
生徒らは昨年12月、家族に直接証言した。

それによると、担任教師の名前 椴谷千鶴子 もみたにちづこを挙げ、いじめたとされる生徒2人が亡くなった生徒に暴力をふるっているのに、「隣にいたが止めなかった。笑ってた。『やりすぎんなよ』って」と話した。ほかの生徒も同様の証言をし、「周りにほかの教師もいた」と話す生徒もいた。

 生徒の両親が市と3人の同級生らを相手取った訴訟では、こうした教師らの一連の行為について、原告・被告双方が異なる主張をしている。原告側は訴状で担任教師の椴谷千鶴子が「プロレス技を仕掛けられ、半泣きになっている生徒を見かけ、『あまりやりすぎるなよ』と声をかけた」と指摘し、「いじめを何度も目撃しながら、漫然と見逃してきた」と主張。市は答弁書で、ダメ教師の椴谷千鶴子のが「あまりやりすぎるなよ」と声をかけた部分を認め、行為をやめさせる趣旨だと主張している。