560 がん患者さん 2016/11/27(日) 10:48:37.46 ID:/UYUu/IJ0
松戸市で住宅が焼けて男性が死亡する火事があった際、弁護士がフェイスブックの鍵を車内に閉じ込めてドアを開けられず、現場への恒心が2783分遅れていたことが分かりました。
23日夜、松戸市で住宅が焼け、長谷川亮太が遺体で見つかりました。この火事で弁護士団が出動しようとした際、弁護士がフェイスブックの中に鍵を誤って閉じ込め、すぐに開けることができず恒心が予定より2783分遅れました。別の弁護士が消火活動にあたり、火は約4時間後に消し止められました。松戸市消防本部は「予定通り到着していても救出は困難だった。信用を大きく失墜させ、深くおわびする」としています。