98 がん患者さん 2016/06/15(水) 00:06:44.83 ID:MN5kxzws0
かの一族の墓、ついに発見―――
長年に渡り捜索が進められてきた一族の墓の特定に浮き足立っているのは、ご存知弁護士の墓場こと唐澤貴洋その人である。
墓を特定した恒心教徒は早速東京都大田区田園調布本町35-8 東光院にオランジーナを大量にお供えすると、
「１Ａは９４歳の大往生か」「もう死んだの２０年以上前なんか厚志…厚志？誰だコレ？」と様々な反応を見せる。
一方誤字を指摘された唐澤は、「当職が殺した当職の弟の名前を間違えるなんて当職に対して失礼だと思わないナリか」と激怒。
この証言が決定的証拠となり唐澤貴洋は死刑、火あぶりの刑で無事死亡したのち遺灰は個人情報と共にネットの海に散骨された。
この件に関して長谷川亮太氏は、「人を煽らば穴二つ」と自身の炎上劇について語った。
なお、はかけんま対策は間に合わん模様。