【唐澤貴洋殺す】雑談★13【がん正晶さん】 (1001)

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742 がん患者さん 2016/06/22(水) 20:20:14.84 ID:cz1ZvnQZ0

尊師「ここにね、くだらない本が四冊あると。
これは要するに君たちの低次元の煩悩をそそる、
性欲をかき立てる本だけど、
これを所員になって読んだ人、何名ぐらいいるかな。
立ってちょうだい。回し読みでも何でもいい。
これ給湯室にあったわけだけど、
多分これ、渡邊さんが害だと思って
持ってきたんじゃないかと思うんだね。
山岡、ちょっとこれ、タイトル言ってやってくれ。」

山岡「え、『ポジショニング奇譚』
『ひろし……これ、人の名前ですかね。」

尊師「ひろしの何だ。」

山岡「洋式便器の存在価値」

尊師「洋式便器の存在価値」

山岡「洋というのは多分、
人の名前だと思うんですが。
あ、この……はい、あ、登場人物だそうです。
それから、『牛丼チェーン松屋にて
(都内男子大学生Aさんの体験)』、
これは松屋……M屋。失礼しました。
『UNDER CONSTRUCTION』。
それぞれ、父洋名作撰集とか、
デリュケー文庫となっております。」

尊師「何人、いるか、これを読んだ人は。
立ってくれるか。」

山本「はい、この本を実際に読んだ人。」

尊師「所員になってからだ。」

山本「ほかの、ほかの方は。」

尊師「何名、何名だ。」

山本「あ、今、二人です。」

尊師「(笑) だれだ。」

山本「えー、リャマと(一同笑)、洋さんです。」

尊師「洋ゃったか(笑)。
っとに、どうしようもないな(笑)。」