470 がん患者さん 2016/06/24(金) 18:54:10.40 ID:X79yktvS0
Also Sprach KARATHUSTRA 唐澤貴洋はこう言った 第一章 唐澤貴洋の序説 唐澤貴洋は、38歳になった時、ピュア虎ノ門を去り、アイオス五反田駅前を捨てて、オランダヒルズ森タワーに入った。 そこでみずからの核兵器を愛し、邪淫を楽しんで、十年の後も倦むことを知らなかった。 しかし、ついに彼の心がかわるときがきた。