【唐澤貴洋殺す】雑談★15【krsw鯖爆誕】 (1001)

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241 がん患者さん 2016/06/26(日) 19:15:55.43 ID:zgYMmCmUi

俺は38歳弁護士・唐澤貴洋。
依頼されたチンコ頭の火消しを担当する最中、黄色い鳥人間の怪しげなヒボウチューショを目撃した。
無差別開示に夢中になっていた俺は、背後から近づいていた炎上の気配に気がつかなかった。
俺は鳥人間に殺害予告をされ目が覚めたら・・・
体が縮んでしまっていた。
『唐澤貴洋が生きていると奴らにばれたら、また命を狙われ、周りの人間にも危害が及ぶ』
森博士の助言で正体を隠すことにした俺は、
山岡に名前を聞かれて、とっさに『唐澤貴洋』と名乗り、
奴らの情報をつかむために、父親が会計士をやっている五反田に転がり込んだ。
ところが、このおっちゃん・・・
とんだヘボ会計士で、見かねた俺はおっちゃんになりかわり、持ち前の推理力で、次々と難事件を解決してきた。
おかげで、おっちゃんは今や世間に名を知られた名会計士。
俺はと言えば、小学生に逆戻り。
簡単に脱糞してしまうようになる始末。