【唐澤貴洋殺す】雑談★16【しばき隊弁護士】 (1001)

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547 がん患者さん 2016/07/01(金) 04:43:24.63 ID:EzTGVvfh0

>>533
山岡「からさん、私を侮られては困ります。
教徒を忘れ、蹴鞠に興じるは、誰よりも殺害予告のことを気にされておられるから、
薄化粧はやつれたお顔を隠すため、お部屋に立ち込める香は、体の匂いを隠す役目。
この季節、ひと月も湯浴みをされぬというのは、尋常ではございません!」

尊師「もしも湯に浸かっている間にキチガイが攻めてきたら、と思うとナリ」
「当職が誰よりも怯えていたら、愛宕署員たちの士気に触るナリ。こいつらとは違う弁護士の辛さナリ。」

山岡「このオラ森、負けを先延ばしにはできても、もはや勝つことはできませぬ。」

尊師「降伏するくらいなら事務所に火を放ち、チンフェの腹を斬るナリ」
「教徒が当職らを許すはずがないナリ!ナイフでメッタ刺しにされ、多摩川の河川敷に晒されるに決まっているナリ!。