2 がん患者さん 2016/07/04(月) 09:40:38.91 ID:z8vDeUOD0
8 :無能秘書:2016/07/02(土) 16:13:22.32 ID:inTOM3BO0
前回期日のおさらい
(13時10分、弁護士入室。10数秒後、尊師入室)
(弁護士、尊師に「こんにちは」と声をかける。尊師は無言)
(弁護士は原告側関係者かと思いきや、被告側の弁護士だった)
(女性書記官、2人に中で待つように指示。ちなみに本事件の担当書官は男性)
(尊師、左手にペン、右手にスマホを用意してスタンバイ。
レストランの子共用椅子に座っているみたいで、なんかカワイイ)
(13時15分、裁判官3名入廷。左陪席裁判官は電動車椅子使用)
書記官「へいせい27ねん ワ だいにーろくななぜろいちごう」
裁判長「この事件は合議体で審理することになりましたので、弁論の恒心をしていただきます」
(両者無言)
裁判長「被告から準備書面(2)陳述」
被告側弁護士「はい」
裁判長「原告から甲11号証提出」
(尊師、無言)
裁判長「字が潰れぎみなんでクリーン(コピー)でいただけますか」(PAC3で送ったらしい)
尊師「了解いたしました」
裁判長「今後の主張立証のご予定はどうなっていますか」
尊師「今回いただいた(被告側)書面に反論できるところは反論したいと思います」
被告側弁護士「現時点ではすべて済です」
裁判長「では次回ですが、6/20の午前午後はいかがですか」
尊師「終日差し支えがあります」
裁判長「では7/4の午前午後は」
尊師「大丈夫です」
被告側弁護士「午後であれば」
裁判長「では7/4の13時15分で」
裁判長「書面は1週間前までの提出をお願いします。では以上です」
(両者退廷。退室時に被告側弁護士が尊師に「私にもクリーンコピーお願いします」と声をかける)