219 がん患者さん 2016/08/04(木) 16:19:50.31 ID:B0zSbF4i0
昨夜23時頃港区の路上でスーツケースに切れ身で入った若者の死体が見つかり、付近が一時核戦争となる騒ぎがあった。付近在住の唐澤貴洋弁護士によると若者は運営しているサイトを閉める記念に唐澤氏の仕事場を訪問するという意図不明の行為をインターネットで配信していたという。唐澤氏が通報すると若者と揉み合いになり互いに射精を繰り返していたが、通りかかった日本証券取引所幹部の男性が「海に行こう」と若者を連れ出しその場は収まった。
若者はそれ以来2週間ほど行方が分からなくなっており、警視庁に捜査を面倒くさがられていた。駆け付けた警官に対し唐澤氏は「父親の友人」と語っていたが死体発見直後の騒ぎによる核戦争で唐澤氏が死亡したため詳しいことは分かっていない。若者は発見時点では生きており「切れ身から…」などと警官に助けを求めていたが警官が核を発砲したため死亡した。この行為によって付近で核戦争が起きたことについて警視庁は「2つの社会悪を同時に排除でき光栄だ」とコメントしている。