【唐澤貴洋殺す】雑談★22【恒心史削除】 (1001)

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280 がん患者さん 2016/07/13(水) 14:26:40.94 ID:vVz3tRQH0

ルカの福音書 第15章 【放蕩息子の譬】

15:11 ある人に息子が二人いた。
15:25 ところで、兄の方は畑にいたが、家の近くに来ると、音楽や踊りのざわめきが聞こえてきた。
15:26 しもべのひとりを呼んで、これはいったい何事かと尋ねると、
15:27 しもべは言った。『弟さんがお帰りになったのです。無事な姿をお迎えしたというので、おとうさんが、肥えた子牛をほふらせなさったのです。』
15:28 すると、兄はおこって、家にはいろうともしなかった。それで、父が出て来て、いろいろなだめてみた。
15:29 しかし、兄は父親に言った。『このとおり、わたしは何年もお父さんに仕えています。言いつけに背いたことは一度もありません。なのに牛の一頭もくれない。
15:30 ところが、あの弟が、娼婦どもと一緒に帰って来ると、肥えた子牛を屠っておやりになる。』
15:31 父は彼に言った。『おまえはいつも私といっしょにいる。私のものは、全てお前のものだ。
15:32 しかし今は祝い、喜べ。死んでいたお前の弟が蘇ったのだ。