【恒心教大師】中島大士【暴走族】 (157)

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55 がん患者さん 2016/09/12(月) 16:40:01.27 ID:26ziqH510

「んっ、うん、あっ…」
 自分でするのとは全く違う感覚に司忍の嬌声は自然大きくなる。
 中島大士は攻め手を休めず残った右手の指を司忍の秘部に進出させる。パンツの中に手を入れ触られてビクンと体が跳ねた。他人に触られるのは当然初めての事であるので反応も大きくなる。
「忍、弄るぞ。」
「はい…大士…初めてなので優しく…」
「了解。」
 中島大士はそう言われた通りゆっくりと司忍の秘部を触る。割れ目に沿って指を転がし、弄り、確実に司忍に快楽を与えてくる。秘部からは早くも愛液が染み出し卑猥にクチュクチュと音を立てていた。
「うっ、ああっ、大士…」
「濡れてきてるな。中に挿れても大丈夫かな…?」
 そう言って中島大士は中指を立てて秘部への挿入を始める。
「待って、心の準備が…」
 司忍も年頃のヤクザなので何度か自分でした事はあるが、怖くて腸内にまで指を挿れた事は無かった。