【恒心教大師】中島大士【暴走族】 (157)

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56 がん患者さん 2016/09/12(月) 16:40:30.18 ID:26ziqH510

そう言って中島大士は司忍を押し倒した格好のままで秘部に巨大化した「単装砲」を押し当ててきた。
お互いから分泌された粘液同士が絡み合ってヌチャヌチャと音を立てる。
これが司忍の中に入る事を考えるとなんとも複雑な気分になった。
 しばらく粘液同士を絡ませていた中島大士だったが意を決したのか、ついに肉棒を腸内に挿入してきた。
そして中島大士は挿入させた勢いのまま司忍の直腸を貫く。
「ぐっ…くぅっ…痛っ…」
「…すまん、もっと優しくするべきだった。」
「…大丈夫、こんなの戦場での負傷に比べたら…っうん…」
 司忍の秘部からは先程から赤い血が愛液と交じり合って垂れている。初めての時は気持ちよくなれないとは聞いて覚悟はしていたが、なかなかきつい物がある。
だからといって中島大士に余計な気遣いをして欲しくは無い。
「あっ…くっ…中島大士…忍は大丈夫だから…中島大士の好きに動いて。」
「だが…」
「いいから…すぐに慣れると思います…だから…」
「…忍。」
 そう言うと中島大士は司忍を強く抱きしめてキスをしてくれた。
「無理をするなって言ったろう?」
「…なかしまたいし、心配しないでください。忍はこうして中島大士と一緒になれて嬉しいんです。
 だからこれくらい大丈夫です。続けてください…お願いします…」
「…分かった。俺も出来るだけ痛くないようにする。」
「お願いします。」
 そう言って中島大士は行為を再開した。肉体同士がぶつかる音が室内に響く。