103 がん患者さん 2016/08/03(水) 22:53:22.22 ID:hCG0ib7H0
弁護団はまず、米国ツイッター社から投稿者のIPアドレスなどを入手。続いて、入手したIPアドレスをもとに、国内のプロバイダーに投稿者の氏名や住所の開示を求めた。いずれも東京地裁に仮処分の申し立てや訴訟を提起する必要があったため、今回の裁判を始めるまでに1年以上の時間がかかったという。 http://www.bengo4.com/internet/1070/n_4959/