【リーダー・クルー】鈴木康史★3【デリバリガイジ】 (1001)

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338 がん患者さん (sage) 2016/08/12(金) 00:13:25.11 ID:NaZghXuTi

傷心旅行というほど大げさなものではないが旅行に行く事にした、僕に興味を無くしたからさんは突然の休暇申請も二つ返事で了承してくれた。
都会の喧騒から離れたくてやって来たのはここ式根島、民宿の美味しい料理、大自然の絶景、温泉、だけど何かが引っ掛かって楽しめない。
夜、星を見ようと展望台へ出た時懐かしい声がした。
「また、会いましたなぁ😊」

クチュ、クチュ、ヌチュ、クチュ
彼のモノを口いっぱいに頬張る、今度は僕の番だ、毛深い根本から先端の二段カリまで丁寧に舐める、舌に絡まる恥垢の臭いが嗅覚を刺激し僕の僕もギンギンだ。
しばらくすると彼がプルプルと震え始める。
「正直、限界が近いです😭」
いつも以上に口をすぼめ、白目をむきながら彼は僕の口内に精液を発射した。熱いドロリとした精液が僕の咽頭に注がれていかのが分かる。
むせかえる程の精液の匂いにたまらず僕も絶頂射精、満天の星空に栗の花の大輪を咲かせた。

帰りの船の中、一足先に帰った彼のブログを見た、式根島の記事はアメンバー限定にはなっていないが僕の事は書いていない、当然だ、何故ならあの一夜の情熱は二人だけの秘密なのだから・・・