121 がん患者さん (sage) 2016/08/07(日) 14:11:17.04 ID:0bzgERP10
書き起こしとりとり
マ「なんですか？（威圧）」
茂「あの〜長谷川亮太くんの…」
マ「はい」
茂「あの〜同級生だったんですけど、最近連絡取れなくて」
マ「なんていう方ですか？」
茂「えー伊藤です。伊藤勇気です。中学の時の…」
マ「会いたいの？」
茂「会いたいです………駄目ですか？会いたいって言うかその〜連絡が取れればいいんですけど、連絡取れなくなってしまったので来たんですけど…」
マ「ちょっ、ちょっと待ってね」（マンコー、ちばけんまに戻って行く）
茂「はい」
マ「伊藤勇気くん？」
茂「伊藤勇気です」
マ「中学の同級生？」
茂「はい。もう普通に中学の…」
マ「なにこれ？」（マンコー、茂みが設置したオランジーナを手に取る）
茂「あっ……の僕のものです」（オランジーナの受け取る）
（マンコー家に入る、茂みは逃走。その後再びけんまへ戻る）
茂「すいません。いないですか？」
マ「○△□※けど……」（聞き取れない）
茂「今って就職とかされました？亮太くん」
マ「なにも今……」
茂「何も言えない？(笑)」
マ「うん(笑)」
茂「何も言えないっすか？」
マ「うん、今居ないし」
茂「今居ないですか？今実家に住んでらっしゃいます？」
マ「わからないわからない」
茂「わからない？言えないっすかそこ」
マ「うん」
茂「わかりました」
マ「この世に居ないかもしれない」
茂「えっ！？(笑)こっ……もうこの世に居ないかもしれない……」
マ「うん」
茂「とりあえず僕が来たってことは伝えて下さいね、伊藤ですから。中学の伊藤が来たって」
茂「お願いします」（マンコーの顔をチラッと映したあと、退散）