101 がん患者さん 2016/08/09(火) 11:39:23.71 ID:0CSMax7m0
その彼を、もろもろの比丘よ。もろもろの獄卒は釣針を使って引き上げる。
陸地に立たせて次のように言った。
「おい、男よ。お前は何か欲しい物はあるか」
彼は次のように言った。
「すみません。私はお腹が空いております。」
その彼を、もろもろの比丘よ。もろもろの獄卒は熱く焼け、燃えていて、灼熱した金バ
サミで口を開き、熱く焼け、燃えていて、灼熱した鉄丸を口に投げ込むのだ。
それは、彼の唇をも焼き、口をも焼き、喉をも焼き、胸をも焼き、大腸と小腸をも持ち
去って、下部から出るのである。
彼はその時、非常に激しい苦痛を受ける。
けれども、その悪業がつきない限りは、その間、命が終わることはないのだ。
その彼に、もろもろの比丘よ。もろもろの獄卒は次のように言った。
「おい、男よ。お前は何か欲しい物はあるか」
彼は次のように言った。
「すみません。私は喉が乾いております。」
その彼を、もろもろの比丘よ。もろもろの獄卒は熱く焼け、燃えていて、灼熱した金バ
サミで口を開き、熱く焼け、燃えていて、熱く燃えたぎる銅を口に注ぐのだ。
それは、彼の唇をも焼き、口をも焼き、喉をも焼き、胸をも焼き、大腸と小腸をも持ち
去って、下部から出るのである。
彼はその時、非常に激しい苦痛を受ける。
けれども、その悪業がつきない限りは、その間、命が終わることはないのだ。
その彼よ、もろもろの比丘よ。もろもろ獄卒は、もう一度大地獄に投げ入れるのである。
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相変わらず画面は真っ暗で、不気味な音楽が流れる。
朗読が不気味なアナウンサーから尊師へ交代。
しかし、土壇場で「シュッと一ふり・キンチョール」ってギャグをかまされてもねえ。
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