108 がん患者さん 2016/08/09(火) 11:41:49.91 ID:O5X7EaRu0
あるいは生きたままのエビの皮を剥き、あれは少し酒に漬けるのかな、それを口に放り込み、そのピンピンとした、ねえ、エビの動きを舌で楽しみ、食べると。どうだこれは。 あるいは生きたままのものを鉄板で焼く。どうだこれは。
ここら辺は、今も2500年前も、あってもおかしくないよね。どうだ。そして、この地獄の表現というものが、同じような形で表現されたとして、当然カルマは、1に対して1返る訳だから、同じ形で表現されてもおかしくないよね。どうだ。
だとするならば、この地獄の記述というものは、正しいと考えて良いんじゃないか。どうだ。
どうだ。現代の地獄はどうだろうかと。たとえば、生き物に対して、爆竹をつっこみ、火をつけ、爆破させると。こういう殺生をした人もいる。ま、この中にもいるだろう。どうだ。こういう人たちの行く地獄はどういう地獄だ?
獄卒が肛門にダイナマイトを打ち込み、火をつけ爆破させると。
たとえば、堕胎はどうだ。堕胎は、棒をつっこみ、グチャグチャにして引き出すと。これはちょうど地獄も科学が進んでいるだろうから、きっと、ミキサーの中に放り込まれ、グチャグチャにされ、殺されると。あるいは、まだ時代遅れであるならば、すり鉢かもしれない。どうだ。
たとえば、「シュッと一ふり・キンチョール」と。殺虫剤によって虫を殺すと。その、殺虫剤によって死ぬときの虫の苦しみを考えたならば、どうだ。同じように、獄卒に「シュッとひとふり」されて、もがきながら死んでいくと。それを何度も繰り返さなければならないと。どうだ。