230 がん患者さん 2016/08/09(火) 12:09:16.12 ID:BV2tPeB70
ハードなカルマ落としを喜ぶぞ。
なぜなら、わたしは自分自身で、自分のカルマを落とすことはできないからである。
いくら功徳を積んだとしても、わたしの悪業は落ちない。
したがって、周りから落とされるハードなカルマ落としを喜ぶぞ。
たとえ恨まれようと、憎まれようと、どんなことをしても
真理に結びつけ、救済することが真の聖哀れみである。
真の聖哀れみを持って、厳しく衆生を救済するぞ。
たとえ導きによって、かつて親しかった人が真理を理解せず
離れていったとしても、その人の徳のなさ、無智を哀れみ
いつか救済するんだという心を持って、その他の縁深き魂を救済するぞ。
わたしは救済者なんだ。
現世の縁によってわたしが生きるとするならば、わたしは彼らに引きずられ
わたしもまた悪趣に落ちてしまう。