【唐澤貴洋愛す】雑談★32【ハセカラキッズ速報】 (301)

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279 3〈幽体離脱〉の超能力開発法(房中術) (sage) 2016/08/09(火) 12:22:55.13 ID:/SnL8hww0

第六期(完成まで約四〇日)
 <体中で薬を作る>
 ここでは第五期から引き続き異性との交わりを中心に修行を進める。第六期は、「幽体離脱」という超能力を完成させる時でもある。またこの時期には、身体の中で薬を作り上げる過程がある。薬という青葉は、初めてなので説明しよう。
 薬は、陽気によって作られるものである、病気を治すことから始まって、身体を粗雑な物質から、微細な物質へと気化させる重要な働きを持つ。なぜ重要かというと、身体が微細な物質へと気化することによって、
霊的バイブレーションを受けることも送ることもできるようになるからだ。そうすると、幽体離脱はもちろんのこと、テレパシーや念力もできるようになる。
 私は、幽体離脱ができるようになるためには、この修行方法が最短であると思っているので、これを取り上げた。しかし霊的パワーを高めていけば他の超能力も同時に身につくので、テレパシーや念力ができるようになっていても、別に不思議ではない。
?どんな姿勢でもよい。座る、寝るなど好きな形をとる。
?できるかぎり眼球を上へ向け、頭頂のプラフマ孔を観るつもりで意識を集中する。薬を作るためには、この意識集中に三〇分から二時間くらいかけなければならない。
?次にアナーハタ・チァクラ〈胸)・マニプーラ・チァクラ(へそ)・スヴァディッシユターナ・チァクラ〈下丹田)・ムーラダーラ・チァクラ〈尾てい骨)へとそれぞれ三〇分から二時間の精神集中を行なう。
 この薬を作る時期というのが、全修行期間の中で最も重要な時期といえる。ここを越すと地球の磁気を受けなくなり、運命を変えることができる。また病気も“業病”と呼ばれる前世の因縁による病気以外は治るはずだ。
癌や潰瘍でも例外ではない。
 それらに加えて、各チァクラ間を陽気のエネルギーが自在に動くようになる。また意識が鮮明になり、若返るとともに、願いごともかなうようになっているだろう。
 そして、何よりも今回の修行の第一目的である幽体離脱ができるようになっているはずである。

 ▼修行を完成させる
 脱落者が続出するのがこの第六期なのである。修行に賭けるという熱意ある修行者だったら、一ヶ月ほど休職や休学をしてでも、この修行を成就すべきであろう。そして、身体にまたとない画期的な変化をもたらすべきであろう。
 また、脱落や危険を避けて、身体中で薬を作ることに成功するためには、よい指導者がいた方がいい。よい指導者とは解脱した修行者のことである。
もし、しかるべき指導者に巡り合うことができなかったら、インドの根元神であるシヴァ大神を心に念じてほしい。きっと力になってくれるに違いない。インドの聖者たちや、この私がそうであったように−−。
 セックスに関しては、第五期とほぼ同じである。しかし、あなたのテクニックは上達し、精力もすばらしく増強きれているはずだ。そうなると、相手の方があなたについていくのが大へんだし、健康状態も心配である。忘れずに地丹を飲ませてあげることだ。
 第五期と違う点を述べよう。相手に絶項感を味あわせるまでは今まで通りである。相手が終ったら、あなたが男性の場合は陰茎をピクピク動かす。女性だったら腹を締めつける。それと同時に次のことを観想する。
<異性の場合の観想法>
 相手の女性の性器から分泌された愛液が、赤いエネルギーを発していることを観想する。その赤は、鮮血のような、また炎のような赤である。あなたは、陰茎をピクピクさせながら、赤いエネルギーを陰茎で吸い上げているという気持ちを持たなければならない。
 吸い上げたエネルギーは、ムーラダーラ・チァクラからプラフマ結節・ビシュヌ結節・ルドラ結節と背骨を通らせて上へと上げてゆき、最後にプラフマ孔(頭頂のやや下)へと到達させる。
そしてプラフマ孔で、そのエネルギーを蓄えておくのだ。それがすんだら時間をおかず、すぐに陰茎をピクピク動かして、エネルギーの移動を繰り返す。全部で三回エネルギーをプラフマ孔に蓄えたら終了する。
<女性の場合の観想法>
 相手の男性が射精した精液が、白いエネルギーを発していることを観想する。そして膣を締めつけながら、膣から白いエネルギーが自分の方へ移動しているという気持ちを持つ。
 移動したエネルギーは、男性の場合と同じように、ムーラダーラ・チァクラから、背骨を通って頭頂のプラフマ孔へと到達させる、そこに蓄えておく。すぐに最初の、膣から白いエネルギーが移動するところから繰り返す。三回プラフマ孔へ蓄えるのに成功したら終了する。
 男性、女性ともに以上の観想とエネルギーの移動、蓄えが終ったら、もっと強化するためにはそのあとの修行は第五期と同じである。また、射精の間隔、オルガズムの間隔も前に述べた通りなので参照していただきたい。