【唐澤貴洋殺す】雑談★36【工作は上客】 (1001)

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681 がん患者さん 2016/08/19(金) 01:03:22.32 ID:TpXOIADG0

痴呆との遭遇〈アメリカ版〉
アメリカSGI&関西合同総会
1993年 ロサンゼルス

(拍手喝采の中、外国人(SGI会員)と大阪の学会員達が犬作と握手を交わしている)

フレッド・財津(米SGI新理事長)「Good Aftrenoon」
犬作「グアフタヌ〜ン(うあさう゛〜)」
(一同笑)
フレッド「(発音の悪い英語でスピーチ)サンキューベリマッチ・センセイ!(更にスピーチを続けると…)」

字幕(突然机を叩く池田…)

犬作「 クリントン 頑張れクリントン。財津クリントン 」

字幕(さらに机を叩いて喜びを表現する池田センセイ…)

麻原「発表している財津さんも戸惑いますよね、これじゃあ」
石井「えぇ」
麻原「私たちも戸惑いました。ホント。総会といえば公の場ですよ。それをこんな子供染みた事をしますかねぇ、普通?」
石井「考えられませんね」
麻原「こんな事がまかり通る創価学会という世界は特殊なんじゃないでしょうか?」
石井「ほんとですよねー」

犬作「 ぇー21世紀の誇るクリントンと同格それ以上のスピーチおめでとう 」
(通訳が犬作のめでたい感想を英訳すると一同拍手)
犬作「いやいや 非常に非常に誠実で真面目です」
(通訳英訳中にいきなり財津さんに)
犬作「How old a year?」
(一同笑)
犬作「え?あー クリントンの兄さん 」