689 がん患者さん 2016/08/19(金) 01:06:55.69 ID:TpXOIADG0
この痴呆者(狂人)の支配をくい止めなくては、民主主義日本が、また、我々国民および子孫の将来が危ない!!
「 池 田 大 作 発 言 録 」
私が教わったのは帝王学だ。 私は最高権力者になる! その時は創価学会を解散してもいい。(「現代」昭和45年7月号)
目立たないように枝を伸ばし産業界に網の目を張りめぐらして、最後に最後に総合商社を作って決戦だ。(中略)中曽根康弘は心配ない、こちらの小僧だ。総理大臣になりたいと言っていたので、よしよしと言っておいた。ケネディきどりだ、坊やだ。(第6回社長会・昭和42年11月25日)
警察だって、動かしているのは竹入・井上だよ。 (第13回社長会・昭和43年7月8日)
(広宣流布の時には)わが男子青年部の手によって内閣を結成して(「大白蓮華」昭和39年2月号・秋谷栄之助発言)
池田先生が日本の指導者として立っていただく。(聖教 昭和40年7月26日・北条浩発言)
創価学会さえ健在であれば、全て守られる。日本、世界も…。その前提に立って、世界観、創価学会観を築け。(第1回中央会議・昭和50年6月16日)
本当は全体主義は一番理想の形態だ。 (第61回社長会・昭和47年6月15日)
68万坪に独立国を作ろう。創価王国、創価共和国だな。そうすれば、文部大臣は森田さん。大蔵大臣、中西さん。外務大臣、小島さん。軍需大臣、木村。運輸大臣、田中。建設大臣、杉本。宣伝大臣、横松。北条さんは警視総監、全部いるよ(第10回社長会・昭和43年3月22日)
(言論妨害といっても)たいした妨害じゃないよ。どこでもやっている事だよ。 (第32回社長会・昭和45年2月27日)
竹入に今まで以上に王仏冥合、政教一致でゆけ、と云おうか。(中略)ざまあ見ろと云うには10年かかるな、でもやろうよ (第34回社長会・昭和45年5月5日)
口八丁、手八丁でよ、なんでもうまくやるんだ。社会(党)だって方便を使っている。共産(党)だって目的のためならみんな謀略じゃないか。一般社会だって利益のためならあらゆる手段をつかう。うちは信心のため、信心を守るため、学会を守るためだ。(於扶養研修所での指導・昭和51年6月1日)