【唐澤貴洋殺す】雑談★37【脱粪师】 (1001)

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23 がん患者さん 2016/08/19(金) 23:20:58.91 ID:iT5Nof3dI


979 :がん患者さん:2016/08/19(金) 22:46:44.50 ID:eAb6lwv0I
https://mobile.twitter.com/kazuki_natu
981 :がん患者さん:2016/08/19(金) 22:52:00.51 ID:qezOV52g0
なぜそのURLを貼って回っているのですか。ID:eAb6lwv0Iさんお答えください。
982 :がん患者さん:2016/08/19(金) 22:53:50.18 ID:tWMRWMvs0
私怨やろ
983 :がん患者さん:2016/08/19(金) 22:54:33.21 ID:C/4fTIUS0
燃やしたいんやろ
でも燃やせっていうと断られるからこれ何やろ→面白いやんけっていう流れを期待する頭唐澤
985 :がん患者さん:2016/08/19(金) 22:56:21.79 ID:eAb6lwv0I
よく俺の思考読めたな
面白いと思ったのに意外と燃えない
荒らして悪かった


「よく俺の思考読めたな 」
「面白いと思ったのに意外と燃えない 」
「荒らして悪かった ……と」
ID:eAb6lwv0IはEnterキーを押す。そこに手を置いたまま、ふと考える。
……本当に思考を読まれたら…?と。先ほどは半ば冗談で、自嘲を込めて書き込んだが。本当に読まれたらどうなるんだろうか。
誰しも一度は考えるかもしれない疑問だ。誰も読めないのに、誰かが覗き見しているかもしれない。或いは、誰かが盗み聞きしているかもしれない、などとと考えてしまう。
こんな時、人は僅かに胸中に不安を覚える。だが、それだけだ。胸中には新たな思いが到来し、この不安は去来してしまう。
しかし、今日のID:eAb6lwv0Iは違った。なぜなら、その不安が並大抵のものではなかったからだ。
……俺が唐澤先生でオナニーをしていることが露見してしまったらどうしようか…
と。ただの不安ではない。胸中から下腹部を通って全身にまで絡みつく、肉欲の不安なのだ。
…そうだ、妄想の中の俺は、いつも唐澤先生に虐められている。醜い豚と罵られ、首を絞められ、押し潰されるように挿入されている…
…異常性癖であることは自覚している。もし、このことが周りの人にバレてしまったら?…

……もし…
その時、ID:eAb6lwv0Iの全身は硬直した。動機を繰り返す上半身とは対称的に、痙攣する下半身。そして、空虚を掴む肛門。みるみるうちにズボンは汚れていく。前からは円状に激しく。後ろからは滲み出るようにゆっくりと。抜けるような快楽とともに、粘ついたそれは硬くなった陰茎を通って勢いよく噴き出していた。
睾丸が静かに脈打つ頃、彼は白目を剥いて椅子に深く沈み込んでいた。

彼は想像してしまったのである。唐澤貴洋に蔑まれる自分を。
もう、戻れない。