私は、預言者長谷川亮太に救われました (3)

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1 がん患者さん 2016/08/25(木) 01:47:55.61 ID:M4kfB1xC0

私は自身の言動が他人にどう思われているか、そのようなことばかり考えて生きてきました。
そんな私を救ってくれたのが当時の長谷川亮太氏です。

330 八神太一 ◆YAGAMI99iU [-だから今、僕はここにいる-]:2012/03/07(水)01:18:42.87ID:2PutaGbC
>>322
俺は嫌な思いしてないから
それにお前らが嫌な思いをしようが俺の知った事ではないわ
だって全員どうでもいい人間だし
大袈裟に言おうがお前らが死んでもなんとも思わん
それはリアルでの繋がりがないから
つまりお前らに対しての情などない

これは運命の日に長谷川亮太氏が書き込んだ文章です。
「大袈裟に言おうが」はおそらく「大袈裟に言うが」の間違いだと思われるのですが、
つまりは「自身の言動で相手がどう思おうがどうでもいい」ということです。
この発言は当時の私にとってとても衝撃的なものでした。

現在、私の心は当時と比べてとても軽くなっています。
リアルでの繋がりがある相手に対しても、大袈裟でなく死んでも何とも思わなくなりました。
この俺嫌精神が世界中に広まり、多くの人を救うことを切に望みます。