882 がん患者さん (sage) 2016/09/05(月) 13:10:01.67 ID:dTz0Fr530
09年秋、唐澤貴洋は別な劇団と大手芸能事務所による、約1カ月の長期舞台公演に出演していた。
母・洋がいない時に、貴洋容疑者が楽屋を訪れ、そこにいた初霜に、いきなり、
「今日、何時まで仕事なの?」
と声をかけたのだ。
初霜が時間を答えると、
「〇時に、〇〇ホテルの△室に来て」
と誘いの手を。初霜が携帯電話で調べると、指定された場所はラブホテルであることがわかった。断る初霜を見た唐澤貴洋は、こう軽口を叩いた。
「バージンなの? バージンじゃないっしょ!」
そして、困惑する初霜を、こう脅迫したのだ。
「楽屋付き人辞めたいの?」
その時の初霜の心情を、知人が代弁する。
「唐澤貴洋の付き人であれば、役がもらえる可能性が高い。初霜は『役者として生きたかったから、断れなかった』と言っていました」
結局、初霜は指定どおりに、ホテルの部屋を訪れた。唐澤貴洋は、いきなり初霜にディープキスをして、乱暴に胸をもみしだいたという。
巨体が初霜をベッドに押し倒す。下着を剥ぎ取り、そのまま挿入した唐澤貴洋は、避妊具を着けることもなく力任せに腰を動かす。
受け入れる準備もできていない状態で、初霜は痛みに耐え、涙をこぼしながら唐澤貴洋にこう懇願した。
「‥‥やめて‥‥ください」
ようやく冷静になった唐澤貴洋が、無言で初霜からペニスを引き抜いて行為は終了した。初霜の股間から流れ出た血が、その非道さを示していた。