長谷川豊さんを応援するスレ (459)

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340 がん患者さん 2016/10/19(水) 10:40:54.77 ID:Wv3SOgHl0

不祥事・トラブル
フジテレビ在職中の横領疑惑
フジテレビ退社翌日の4月2日より期間限定ブログ「長谷川豊の American Journey 最終章 〜僕に起きたことのすべて〜」を開始[20]、その中でニューヨーク支局赴任時の不動産契約に絡む金銭トラブルについての経緯などを記した。

2010年10月、長谷川は会社から認められている家賃を超過した差額分として3年分一括(日本円に換算しておよそ212万円[21])を前払いで仮払金から支出し、不動産業者から領収書を入手した。この領収書は後日「敷金」の名目で会社に申請したとしている。また、この金銭については着服する意図はなく、支局勤務を終えて帰国する際に全額を自己負担で弁済するつもりであったと主張している[22]。

2012年6月に領収書の査察を受け、申請(=敷金)とは異なる用途(=家賃の個人負担分)で仮払金を使用していたことが発覚した。これについて、そもそも長谷川が個人で支出すべき金銭であったと判断されたため、即時全額返金およびニューヨーク支局勤務解職を命じられることとなった[23]。

2012年6月12日、フジテレビは「調査した結果、業務の規定に違反し、ニューヨーク滞在関連費用の不正使用があった。本人も認めたため処分した。金額は公表できない」「(既に全額が返済されているため)刑事告訴などは検討していない」と報道発表をした[24]。

前述のブログの中で長谷川は、特定のフジテレビおよび関連会社社員によって重い処分への誘導と週刊誌への情報漏洩、当該ブログへの荒らし行為があったのではないかと推測を記述している。また、このような事態になった理由として赴任内示から渡航までの期間が6週間しかなかったことや、妻と2男1女およびゴールデン・レトリバーが同居する必要があったため、家探しが困難だったことを挙げている。

後日、横領疑惑について長谷川本人は「1つのミスも許されない立場だったにもかかわらず、そういう(つけいる隙を与える)ことをしてしまった。だから最終的には僕の不注意です。」と述べている。また、「この騒動はあくまで一部の人間の暴走」とし「古巣には感謝の思いしかない」ため、フジテレビに対して処分の取り消しを求める裁判は起こさないとしている[25]。

ゲスの極み乙女ボーカルとベッキーの不倫騒動に関する事実誤認記事 編集
バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル担当の川谷絵音と女性タレント・ベッキーの不倫が2016年1月に週刊誌で報じられた件で、長谷川豊は「そもそも一番悪いのは…ダントツで川谷君の奥さんですからね?」など独自の理論を展開させた。

ベッキーが謝罪会見前に川谷へ送ったとされる「友達で押し通す予定」というLINEトークについて、2月2日、長谷川豊はBLOGOSやブログにて「存在しない。この1文はねつ造のはずです」と断言。加えて「実は川谷君の携帯からどうして情報が流れたのか、すでにサイバー警察が動いています」や、ベッキーサイドから「今晩か明日・・・明日かなぁ...直筆か何かで『対応』がある」とも予告した。

しかしながら、実際にはそういった事態が起きるわけがなく、2日後の2月4日、一転して「ベッキー本人の直筆メッセージ」は無くなったと明かし、「読者のみなさん...本当に申し訳ありません」と同ブログ上で謝罪した。その後「ちょっと信じられない展開ですし、色々と言いたいこともあります。情けないやら呆れるやら...様々な感情も交錯しています」と胸の内を綴り、上の2箇所を含む3箇所を削除。1日にも騒動に関して言及しており、その内容7箇所も併せて加筆・修正した(いずれも部分は明確にされず)。

ブログ読者からは「お粗末な話」「これじゃ、ただの狼少年になる」等批判が集中した[26]。


ムヨペディアより
うんこやんけ!