9 がん患者さん 2016/10/07(金) 21:31:11.81 ID:cY7oaWEC0
343 ：がん患者さん：2016/10/07(金) 13:18:35.89 ID:O8pOQeex0
東京弁護士会にも凸してきました
今から書きます
347 ：がん患者さん：2016/10/07(金) 13:25:10.58 ID:O8pOQeex0
姉ちゃん「はい、こちら東京弁護士会総務窓口です〜」
ワイ「東京弁護士会さんで間違いないでしょうか」
姉ちゃん「●はい。」
ワイ「あの〜ですね、そちらに所属している小西一郎弁護士についてなんですが……2ヶ月程前から事務所の番号が繋がらなくなっていてですね、小西さん個人の携帯も不通になっているんですが……」
姉ちゃん「あっ、小西さんに事件のご相談をしたいということで……」
ワイ「あっいや、そうではなくてですね、単に一弁護士である彼が、何の告知もせず事務所を放置しているので、東京弁護士会さんでは把握していらっしゃるのかなと……」
姉ちゃん「あっそれではですね、弁護士への苦情を解決する弁護士にお繋ぎいたします」
(※ここでいう「苦情」とは、例えば弁護士に着手金払ったのに仕事しない〜だとか、そういったことらしい。いわゆる顧客と弁護士の摩擦を解決する窓口に繋ぐと)
続く
350 ：がん患者さん：2016/10/07(金) 13:35:51.91 ID:O8pOQeex0
ここで注意ですが、案の定フルネームと電話番号を聞かれます。狼狽えて危うく切るとこだった……
ワイ「名前は◯◯◯◯◯◯◯◯でして、電話番号は……」
姉ちゃん「●はい。●はい。」
姉ちゃん「それでは担当の弁護士とお繋ぎいたしますね」
ﾃﾝﾃﾝﾃﾝ♪ﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝ ﾃﾃﾃﾃﾃﾝ♪ ﾃﾝﾃﾝﾃﾝ♪ ﾃﾝﾃﾝﾃﾝﾃﾝ ﾃﾃﾃﾃﾃﾝ♪(保留音)
兄ちゃん「●はい。こちらなんとかかんとか窓口云々でございます(←失念した)」
ワイ「担当の弁護士さんですか。東京弁護士会に所属している小西一郎弁護士についてなんですけども……」
ワイ「2ヶ月程前から(ry」
兄ちゃん「●はい。えーっとですね。当会も小西弁護士と連絡を取ろうとしているのですが、こちらも小西弁護士の消息が確認できていなくて」
ワイ「えっ、そうなんですか。でもとりあえず把握はしていると」
兄ちゃん「その……どのくらい前から連絡がつかないのか、私は把握していないんですけども、とりあえず当会としても消息が分からなくてですね……」
兄ちゃん「えーっと、とりあえず小西弁護士との連絡を取りたいのなら、書面で送るという方法もありますが……着手金を支払った証明書とかですね(どうも兄ちゃんはワイが小西に依頼したものの逃げられた、と勘違いしている模様。この辺はテキトーに聞き流した)」
ワイ「では、そちらでも小西と連絡が取れないと……」
兄ちゃん「●はい。」
ワイ「そうですか……ありがとうございました」
351 ：がん患者さん：2016/10/07(金) 13:38:15.61 ID:O8pOQeex0
ぶっちゃけ書くと、正直有益な情報は得られませんでした。東京弁護士会では
分かったのは、東京弁護士会でもKNSとコンタクトを取ろうとしている、失踪の理由は不明、ってだけです
失踪した理由を聞きたいんだよこっちは