529 一般ノルウェー市民 2019/09/26(木) 20:49:51.79 ID:rP+tzw/x0
「……あ……ダメです……」
不意に貴洋が驚いたような声をあげた。だがその声は、次第に切なげなものに変化してゆく。
「……ダメだったら……あ、ん……そこは……」
貴洋にそんな声をあげさせているのは小西の両手だった。貴洋の側に横になった小西が、体を貴洋の方に向けて両手を伸ばしているのだ。その両手はブルマーのボタンを外してしまい、オムツカバーの中に差し入れられていた。
「どう――こんなことは初めてでしょう?」