306 一般ノルウェー市民 (sage) 2019/10/14(月) 19:14:51.27 ID:/qGy7PEe0
嘉之(53)「ん〜。いい時には結構いくね、結構ねぇ」「そうだねぇ」「結構楽だったよね」
嘉之(53)(高島平第三分譲団地5号棟の建物を指差し)「こ↑こ↓」
瀧口(37)「はぇ〜、すっごい大きい…」
嘉之(53)「入って、どうぞ」
瀧口(37)「おじゃましまーす」
嘉之(53)「いいよ上がって」
瀧口(37)「あっ…」「本当に大きいっすね〜…」
瀧口(37)「今日は本当疲れましたよー」
嘉之(53)「ねー今日裁判きつかったねー」
瀧口(37)「ふぁい…」
嘉之(53)「まぁ判決近いからね、しょうがないね…」
瀧口(37)「そぅですよね…」
嘉之(53)「緊張すると力出ないからね…」
瀧口(37)「そうですよね…」
嘉之(53)「ベスト出せるようにね…」
瀧口(37)「はい…」
嘉之(53)「まずウチさぁ…屋上、あんだけど…焼いてかない?」
瀧口(37)「ああ、いいっすねえ〜」
瀧口(37)「見られないすかね…?」
嘉之(53)「大丈夫でしょ…まあ、多少はね?」
瀧口(37)「暑いっすねー」
嘉之(53)「暑いねー。オイル塗ろっかぁ?」
瀧口(37)「ああ…」
嘉之(53)「塗ってやるわ」
瀧口(37)「あー、ありがとうございます」
嘉之(53)「硬くなってんぜ。溜まってんなぁ、おい」
瀧口(37)「いやそんなことないっすよ…」「先輩だめっすよ…」
嘉之(53)「どんぐらいやってないの?」
瀧口(37)「2ヶ月くらい…」
嘉之(53)「2ヶ月…だいぶ溜まってんじゃん危ないじゃん」
嘉之(53)「あんまり上手いから気持ちよくなってきた…」
嘉之(53)(自分の股間を触り)「勃ってきちゃったよ…」
瀧口(37)「フッ(笑顔)」
嘉之(53)「これ以上やると気持ち良くなっちゃう。もういいよ。ヤバイヤバイ」
嘉之(53)「喉渇いた…喉渇かない?」
瀧口(37)「あー、喉渇きましたね」
嘉之(53)「何か飲み物持ってくる。ちょっと待ってて」
瀧口(37)「はい」
高橋嘉之(53)、802号室に戻り台所でコップにアイスティーを注ぐ「ジョロロロロロロ…」
さらにアイスティーに睡眠薬らしき白い粉を混入「サッー!」
嘉之(53)「おまたせ!アイスティーしかなかったけどいいかな?」
瀧口(37)「ハイハイ!」
瀧口(37)「いただきまーす」
嘉之(53)「どぞー」
嘉之(53)「焼けたかな?ちょっと…これもうわかんねぇな。お前どう?」
嘉之(53)(瀧口(37)の焼け具合を見て)「いいじゃん。きれいきれいきれい」
嘉之(53)「すっげえ白くなってる。はっきりわかんだね」
嘉之(53)(瀧口(37)のパンツ跡を指でなぞりながら)「この辺が、セクシーで…エロいっ!」
嘉之(53) 「曇ってきたな。そろそろ中入るか」
嘉之(53)「おっ、大丈夫か?大丈夫か?」
瀧口(37)「大丈夫です…」
そのまま瀧口(37)を支えて室内へ…そして高橋嘉之はついに野獣(53)と化す…
≪中略≫
〜二人は幸せなキスをして終了〜