846 一般ノルウェー市民 2019/10/22(火) 14:14:18.92 ID:4MDwaPt00
>>843
1:57〜尊師降臨
デマは100人にリツイートされると真実に?「流産しろ」元AKB川崎希も誹謗中傷の被害に...SNS問題対処法とは 31分294視聴2019年10月20日放送
https://abema.tv/video/episode/89-76_s50_p202
> ネット情報の発信者情報開示請求を行ったことを受け、無数の殺害予告を受けたという
> ネット訴訟に詳しい唐澤貴洋弁護士は「発信者情報開示請求の方法は2段階に分かれている」と話し、具体的に次のような説明を行う。
> 「1番目はネット掲示板やSNSの管理者に対して、悪い情報に紐づいているIPアドレスや投稿日時を開示してくださいという問い合わせ。
> 開示を受けられた場合、次の段階として、IPアドレスを管理しているインターネット事業者に対して発信者情報開示請求訴訟を行う。
> そこで勝訴することができれば、IPアドレス契約者情報を手に入れることができる。最終的に悪いことをすると、匿名性は守られない」
> 情報開示後に書き込みをした個人が判明した場合、民事訴訟で損害賠償を請求するか、刑事告訴に踏み切るか2つのパターンが考えられる。
> 仮に民事訴訟に発展した場合、名誉棄損での損害賠償請求だと慰謝料は数万円〜100万円。刑事に関しては名誉棄損罪で3年以下の懲役、
> または50万円以下の罰金が予想されると唐澤弁護士は話す。先に述べた妊婦に対する「転べ」や「流産しろ」といった人格を否定している発言
> (書き込み)については、民事で責任を問うていくことになるという。