北センチネル島核攻撃する (5)

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4 一般ノルウェー市民 2019/11/02(土) 12:59:49.12 ID:6tLg2yOw0

北センチネル島に上陸した弁護士唐澤貴洋弁護士(41)。
最初は頑なに接触を拒絶していた島民だったが、
身振り手振りのボディランゲージで心を掴むまでに時間は掛からなかった。
島第一の有力者である酋長に誘われ、島内部の密林内を切り開いて作られた集会所に向かう。
やがて酋長の指揮のもと、当職をもてなす心尽くしの鍋パーティーが始まった。
酋長の娘(12)が披露する舞を楽しみつつ、当方は時間を忘れて出される食物を賞味した。たまらない。
腹を満たして眠くなったところに、酋長から
「今夜は娘(12)の寝所で一夜を明かしなさい。貴職を大変気に入っておるようじゃ」
酋長の嬉しい言葉に当職の股間はあっという間にモッコリ。

享年41。余りにも遅すぎる、惜しまれぬ死だった。
唐澤弁護士を賞味した島民の談話「やっぱり日本人っていうのは旨いな😋」