【唐澤貴洋殺す】雑談★33【ニャンフェ】【半年ブリ法律相談】 (1001)

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129 一般ノルウェー市民 2020/03/30(月) 07:26:26.74 ID:yBbji9Z60

2011年1月初め。静岡県東部に住む女児(7)は、学校から帰宅するとヘルメットをかぶったまま床に座り込み、ぼうぜんとしていた。
母親(32)が「どうしたの」と尋ねると、「お母さん、ないしょにしてね。唐澤貴洋におしっこみたいなの飲まされた」と話した。

驚いた母親はすぐにうがいさせ、証拠を残すために水を保管して警察を呼んだ。女児は自宅マンションの階段前で、 唐澤に「○○さん知らないナリか?」と声を掛けられた。
「お願いがあるんだけど、しゃがんで目つぶって、口開けて欲しいナリ」と マンションの隅へ連れていかれ、マイクロペニスを口の中に入れられた。唐澤は最後に「感想はどうナリ?」と尋ねたという。
それ以来、女児は1人で眠れなくなり、買い物にも遊びにも行けなくなった。留守番も嫌がった。
事件から2週間後に、1人で先に帰宅したときは、鍵がかかる母親の部屋にいた。
涙の跡がべっとりついて、ぱんぱんに腫れた目で出てきたという。泣きながら昼寝をしていたのだ。