54 野に咲く名無し@転載禁止 2023/10/18 20:51:46.661 ID:50kADEqd
ヨブは高潔にして財ある一家の家長として10人の子供に恵まれていた。
あるとき主の御前に神の使い(サタン含む)が集っていた折、サタンはヨブの信心を肯定こそすれ信心の動機を訝しみ、ヨブが私利私欲のために信仰しているのではと疑った。そのため財産を奪えばヨブの信心は潰えると考えた(前提として現世利益を伴わない信仰は日本人はおろか欧米人にすら往々にして理解しがたい観念である)
主はヨブを信頼していたのでその財と最愛の者とをサタンに奪わしめる。しかしそれでもヨブの信心が揺らぐことはなかったためにサタンは主を挑発し、さらにヨブに危害を与えることを認めさせた上でヨブを皮膚病に罹患させた(古代の皮膚病=死を意味する)