2 野に咲く名無し@転載禁止 2025/11/13 (木) 10:25:37.887 ID:kVfSyCdG8主
さっそく囲炉裏端に座り、オーナーさんからいただいたアユの塩焼きを食べていたら、そばにいた屈強なラガーマン風の若者が軽く会釈しました。彼も私と同じ目的でここに来たそうです。
「俺、こんなでかい図体しているのに、会社でいじめに遭って辞めたんです。情けないでしょう?」
「そんなことない。いじめる人が悪いんだから」
そう慰めると、大きな肩を震わせながら「う〜っ」とウシガエルのように嗚咽を漏らして泣きました。
「大丈夫! 私が守ってあげるから心配しないで」