1 野に咲く名無し@転載禁止 (6bd4302e) 2025/11/25 (火) 12:09:16.747 ID:H44TsMKem主
香港大学などの研究者らが発表したプレプリント「Guidewire-driven deployment of high density ECoG arrays for large area brain-computer interface」は、脳表面上の広い面積に電極シートを配置できる低侵襲術式を提案した研究報告だ。
従来、ブレイン・コンピュータ・インタフェース(BCI)に必要な電極デバイスは頭蓋骨を大きく開く埋め込み手術が必要だったが、今回開発されたガイドワイヤ駆動型BCIは、わずか4〜8mmの穴から挿入できるという。
このデバイスは、厚さ21μmの極薄フィルム電極アレイ。2cm四方の面積に256個の電極を配置したこのデバイスは、折り畳んで小さな穴から挿入し、脳を覆う硬膜の上で4平方cmまで展開できる。
手術では、まず頭蓋骨に8mmの穴を1つ、4mmの穴を3つ開ける。折り畳んだデバイスを8mmの穴から挿入し、デバイスの角に取り付けたガイドワイヤを3つの小さな穴から引き出す。このワイヤを引っ張ることで、デバイスが脳の硬膜上で展開される。標準的な脳外科器具のみを使用し、手術は約2時間で完了する。
研究チームはビーグル犬を用いて実証実験を行った。犬の聴覚野に電極アレイを設置し、100Hz、1000Hz、1万Hzという異なる高さの音を聞かせたときの脳活動を記録。結果、それぞれの音に対して明確に異なる神経活動パターンを観察した。また機械学習を用いて神経信号を解析したところ、どの高さの音を聞いたかを80%以上の精度で判別できた。
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