3 野に咲く名無し@転載禁止 ( (主)) 2023/12/17 (日) 19:09:21.665 ID:a3LTr9HNv
時は帝政ロシアの時代。
ある日の昼下がり、皇帝が、すやすやと気持ちよく昼寝をしていますと、ある女官が大きな悲鳴をあげます。
「キャーッ!」
目を覚まされてしまった皇帝は怒りが爆発。
「今日の当直責任者は誰か!」
あわてふためいた臣下が、あいまいに答えますが皇帝はそれを聞き違えます。
「キージェ中尉か。それならその者を極寒のシベリアへの流刑に処す!」
という命令を下したのでした。